リノベーションは神戸の遊リノベーション作品集間取りマンション【NO.302】夫婦それぞれ個室で愉しむ

[NO.302]夫婦それぞれ個室で愉しむ

二人の時間も、一人の時間も、どちらも大切だから・・・。

会計士のご主人と書道を嗜む奥様。「二人でいる時間も大切だけど、仕事に・趣味に打ち込める空間が必要」とプラン変更のご依頼を頂いた。
まず玄関ホールはカーブをつけて遊びを演出。廊下を抜けるとくつろぎのリビング・ダイニングが広がり、一角には琉球風畳を用いた畳コーナーを設けた。ごろんと横になってテレビを見たり、洗濯物を畳んだりと何かと使い勝手の良いスペースだ。また、「仏壇を無くすわけにはいかないけど、常に見えるのは・・」と相談を受け、畳コーナーに高さ900mmの造作家具をつくり仏壇を収納できるようにした。キッチンハウスのシステムキッチンを採用。色を真っ白にするか、真っ赤にするか、最後は遊に任された。絵的には赤色だが、長年使う施主にはインテリアテイストが変わっても馴染みやすい白を薦めた。 ご主人のワークスペースには採光や風通しも考えてデスク前に小さな窓を取り付け、奥様には玄関横の洋室をアトリエに改装。アトリエと寝室の引き戸をそのまま残したため、アトリエの窓と引き戸を開放すれば、家中を風が通り抜ける。浴室の床には特殊なコルクを貼っている。水通さず、肌に優しく、あったかい。業務用として温泉にも利用されているコルクだ。
一人でも、二人でも、くつろぎ、愉しめる空間が実現した。
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