リノベーションは神戸の遊リノベーション作品集マンション【NO.388】収納はかくあるべし

[NO.388]収納はかくあるべし

各々の専用ウォークインクロゼット。身支度場にもユニークな工夫ありき

機能していない部屋と生活動線を整理して、今の生活に空間をフィックスさせる。
衣装持ちのお洒落な夫婦。ベッドルームの奥にご主人専用ウォークインクロゼットを配置。ベッドルーム隣の洋室を、奥様専用ウォークインクロゼットに再生。クロゼット扉は全身を映し出す鏡張りで、空間に広がりをもたらす視覚効果もある。収納場所を一カ所に集約する事が、他の部屋のスッキリ度を高める秘訣だ。
「和室は使わないけど、畳が無いのはさみしいという」という声は意外と多く、この夫婦も「どこかに畳を残してほしい」という希望があり、リビングの一画に縁なし畳の小上がりをコーディネート。小上がりを壁や建具で分断せずに、あえてオープンな空間にする事で和と洋の、リビング全体のバランスを保っている。
一日の疲れを癒すバスルームはスペースを広げて。パウダールームは自然光が入る明るい一室に。丸い鏡が宙に浮いているような個性的なドレッサーは、片方は洗顔、もう片方はメイクができるようになっている。オーダーならではの一品が決め手の、まさに施主だけのオリジナル空間だ。
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